猫用 体重&糖質制限

猫用 体重&糖質制限

減量を必要とするもしくは糖質制限が必要とされる猫用

内容量

  • 1 kg
bnr-area
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給与対象
推奨される給与対象 過剰な体重(>理想体重+30%)により減量が必要な猫
過体重と関連して、糖質の制限が必要とされる猫
その他の給与例 繊維の供給が必要とされる猫
血中脂質が高めの猫
給与を避けるべき対象 成長期の猫
妊娠中、もしくは泌乳中の猫
慢性腎臓病(CKD)の猫

VETERINARY GLOBAL CARE

肥満もしくは糖尿病などで糖質制限が必要な猫に配慮して、カロリー、繊維量、炭水化物を調整した療法食です。

1 対象疾患の管理

過体重の減量をサポート

  • 低エネルギー密度
    (脂質の削減)1
  • 高繊維質により満腹感を保つ2
  • 適切な給与量の維持
 

糖質制限

  • 糖質源をジャガイモデンプン(ポテトスターチ)のみに制限

 

2 関連疾患の管理

ストルバイト結石への対応

  • 健康な飲水量の維持
  • ミネラル成分の調節により尿pHを管理(6.0-6.5)
 

健康な関節サポート

  • 筋肉量維持のための栄養バランス(高タンパク質)3
  • 健康な関節のための保護成分
    (コンドロイチン硫酸、キトサン、ビタミンE)

3 健康的な体型維持

筋肉/体脂肪バランスの維持

  • リーンマスの維持に配慮(高タンパク質)3
  • 炭水化物を制限

4 付加的健康メリット

補足的メリット

  • 乳酸菌配合
  • 消化性のよい
    動物性原材料を使用
  • 主要アレルゲン4不使用

〈社内調べ〉
1:HPM 猫用アダルトニュータードと比較して-19%
2:HPM 猫用アダルトニュータードと比較して+13%
3:市販の猫用減量用療法食と比較して+10%
4:大豆、小麦、トウモロコシ、グルテン、牛肉、卵、羊肉、乳製品

犬猫本来の食性にこだわったペットフード

VETERINARY HPM®は、高タンパク質*・低炭水化物*という犬猫本来の栄養要求と嗜好性に可能な限り近づけることを目指し作られています。タンパク質のうち約90%を動物性タンパク質由来とする製品ラインアップからもわかるように、犬や猫の食事の好みに合わせ、原材料から設計されています。

*当社調べ:EU圏流通猫用フードと比較して

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  • 1日の給与量の目安
  • 原材料と成分

ビルバックサービス

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よくあるご質問と回答
  • いまのフードからVETERINARY HPM®に切り替えるにはどうすればよいですか?

    消化器の機能が新しいフードに上手く適応できるように、5~7日の切り替え期間を設けて、徐々にVETERINARY HPM®の割合を増やしていくことを推奨します。

  • どれくらいの頻度でフードを与えればいいですか?

    VETERINARY HPM®はとてもおいしいペットフードですが、獣医師が推奨する1日あたりの給与量に従ってください。VETERINARY HPM®のパッケージには標準的な給与ガイドラインが記載されていますが、具体的な給与量については、かかりつけの動物病院へご相談ください。

  • 水をたくさん飲むようになりました。問題はありませんか?

    1日に必要な水分量の目安は、犬は、体重1kgあたり50~70 mlです。猫は、体重1kgあたり60mlです。
    VETERINARY HPM®には他のドライフードよりも多くのタンパク質が含まれているため、自然と水をたくさん飲むようになります。飲水量について心配な場合は、かかりつけの動物病院へご相談ください。