下部尿路の結石管理のため、健康的な尿pH維持を必要とする猫用
内容量
推奨される給与対象 | ■ ストルバイト結石がみられる猫 ■ ストルバイト結石の予防が必要な猫 ■ シュウ酸カルシウム結石の予防が必要な猫 |
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給与を避けるべき対象 | ■ 成長期の猫 ■ 妊娠中、もしくは泌乳中の猫 ■ 慢性腎臓病(CKD)の猫 ■ 心不全の猫 |
VETERINARY GLOBAL CARE
下部尿路疾患(ストルバイト結石症、シュウ酸カルシウム結石症)の猫に配慮して、健康的な尿pHの維持をサポートする療法食です。 | |||
1 対象疾患の管理 ストルバイト結石・
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2 関連疾患の管理 体重管理
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3 健康的な体型維持 筋肉/体脂肪バランスの維持
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4 付加的健康メリット 補足的メリット
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〈社内調べ〉
1:HPM猫用アダルトニュータードと比較して、それぞれ-36%、-20%
2:HPM猫用ストルバイト&シュウ酸塩結石U1と比較して-16%
3:HPM猫用ストルバイト&シュウ酸塩結石U1と比較して+60%
4:市販の猫用下部尿路疾患用療法食と比較して+33%
5:大豆、小麦、トウモロコシ、グルテン、牛肉、卵、羊肉、乳製品
VETERINARY HPM®は、犬猫本来の栄養要求と嗜好性に可能な限り近づけることを目指し作られています。タンパク質のうち約90%を動物性タンパク質由来とする製品ラインアップからもわかるように、犬や猫の食事の好みに合わせ、原材料から設計されています。
消化器の機能が新しいフードに上手く適応できるように、5~7日の切り替え期間を設けて、徐々にVETERINARY HPM®の割合を増やしていくことを推奨します。
VETERINARY HPM®はとてもおいしいペットフードですが、獣医師が推奨する1日あたりの給与量に従ってください。VETERINARY HPM®のパッケージには標準的な給与ガイドラインが記載されていますが、具体的な給与量については、かかりつけの動物病院へご相談ください。
1日に必要な水分量の目安は、犬は、体重1kgあたり50~70 mlです。猫は、体重1kgあたり60mlです。
VETERINARY HPM®には他のドライフードよりも多くのタンパク質が含まれているため、自然と水をたくさん飲むようになります。飲水量について心配な場合は、かかりつけの動物病院へご相談ください。