犬用 皮膚被毛

犬用 皮膚被毛

皮膚炎や脱毛など、皮膚被毛の健康に配慮する必要のある犬のために脂肪酸比率を調整

内容量

  • 1 kg
bnr-area
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給与対象
推奨される給与対象 皮膚炎や脱毛のみられる犬
その他の給与例 皮膚にかゆみのみられる犬
皮膚が脂漏または乾燥傾向の犬
給与を避けるべき対象 慢性腎臓病(CKD)の犬

VETERINARY GLOBAL CARE

皮膚炎、かゆみ、脱毛、脂漏、乾燥などの皮膚症状に悩む犬に配慮して、必須脂肪酸の量を調整した療法食です。

1 対象疾患の管理

皮膚被毛の健康に配慮 

脂肪酸により

  • 皮膚の炎症反応に配慮
  • 健康な被毛コンディションを保つ
  • 健康な皮膚バリア機能を維持
 

含硫アミノ酸により

  • 健康な皮膚のターンオーバーをサポート

2 関連疾患の管理

脂漏素因や乾燥傾向の皮膚に配慮 

  • 適切な栄養素の補給
  • 動物本来の栄養バランス

3 健康的な体型維持

筋肉/体脂肪バランスの維持

  • リーンマスの維持に配慮
    (高タンパク質)1
  • 炭水化物を制限

4 付加的健康メリット

補足的メリット

  • 乳酸菌配合
  • 消化性のよい
    動物性原材料を使用
  • 主要アレルゲン2不使用

〈社内調べ〉 
1:市販の犬用皮膚疾患用療法食と比較して+42%
2:大豆、小麦、トウモロコシ、グルテン、牛肉、卵、羊肉、乳製品

犬猫本来の食性にこだわったペットフード

VETERINARY HPM®は、高タンパク質*・低炭水化物*という犬猫本来の栄養要求と嗜好性に可能な限り近づけることを目指し作られています。タンパク質のうち約90%を動物性タンパク質由来とする製品ラインアップからもわかるように、犬の食事の好みに合わせ、原材料から設計されています。

*弊社従来製品と比較して

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  • 1日の給与量の目安
  • 原材料と成分

ビルバックサービス

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よくあるご質問と回答
  • いまのフードからVETERINARY HPM®に切り替えるにはどうすればよいですか?

    消化器の機能が新しいフードに上手く適応できるように、5~7日の切り替え期間を設けて、徐々にVETERINARY HPM®の割合を増やしていくことを推奨します。

  • どれくらいの頻度でフードを与えればいいですか?

    VETERINARY HPM®はとてもおいしいペットフードですが、獣医師が推奨する1日あたりの給与量に従ってください。VETERINARY HPM®のパッケージには標準的な給与ガイドラインが記載されていますが、具体的な給与量については、かかりつけの動物病院へご相談ください。

  • 水をたくさん飲むようになりました。問題はありませんか?

    1日に必要な水分量の目安は、犬は、体重1kgあたり50~70 mlです。猫は、体重1kgあたり60mlです。
    VETERINARY HPM®には他のドライフードよりも多くのタンパク質が含まれているため、自然と水をたくさん飲むようになります。飲水量について心配な場合は、かかりつけの動物病院へご相談ください。