健康管理

高タンパク質*・低炭水化物*による健康的な10の利点

VETERINARY HPM™は、肉食動物に必要な栄養素に近づけて開発された次世代のドッグフードです。主に高タンパク質*・低炭水化物*のユニークな比率で配合されています。犬本来の食性に適したドッグフードです。

 

DogBodyWeight.png

体重サポート

高タンパク質*・低炭水化物*の栄養バランスが、健康な体重と筋肉量を維持します。食物繊維のバランスを調節しています。

DogUrinaryHealth.png

尿量サポート

高タンパク質*・低炭水化物*の栄養バランスにより、毎日の健康な飲水量と尿量をサポートし、尿石を形成しにくくしています。

DogJointMuscleSupport.png

関節筋肉サポート

健康な筋肉量や関節のケアのため、高品質なタンパク質を使用。シニア製品には、特に健康な関節に配慮してコンドロイチン硫酸とキトサンを配合

DogRenalFunction.png

腎機能サポート

適切なリンの含有量が、健康な腎機能をサポートします。

DogHighDigestion.png

消化機能アシスト

犬本来の食性に配慮した栄養バランスで、健康な消化機能をサポート。バランスの取れた食物繊維や乳酸菌を配合

DogLowAllergen.png

グルテンフリー

食物アレルギーに配慮し、グルテン、トウモロコシ、小麦、大豆、牛肉、卵を不使用。

DogSkinCoatSupport.png

スキンコートケア

美しい被毛と健康な皮膚のために必要な脂肪酸を適切なバランスで配合。皮膚や被毛の維持に欠かせない高品質なタンパク質を使用。

DogLowGlycemic.png

低糖バランス*

高タンパク質*・低炭水化物*の栄養バランスにより、糖質の摂取量をコントロールしています。

DogImmuneSystem.png

免疫サポート

適切なバランスのアミノ酸を含む、高品質なタンパク質を配合して健康を維持し、動物本来の免疫力をサポートします。

DogDental.png

デンタルケア

噛むことにより、歯垢の沈着を軽減します。ポリリン酸ナトリウム含有。

*弊社従来製品と比較して

ビルバックサービス

肉食動物であるすべての犬たち

VETERINARY HPM™は、ペットとして高度な進化を遂げた肉食動物である犬や猫が、長生きをして幸せに暮らすために開発された、高タンパク質・低炭水化物のペットフードです。

足の速さ

秒速9メートル

犬は平均時速32キロメートルのスピードで走ります。
しかし、犬種ごとに足の速さは大きく異なります。全犬種の中でも最速のグレイハウンドは、たった3秒で時速60キロメートルに達します。

 

嗅覚

人間の30倍の大きさ 

犬の嗅覚は極めて優れています。犬は常に周囲の臭いを嗅いでいますが、その嗅覚は人間の10,000~20,000倍もあります。多くの匂いの中から、ほんの些細な匂いを嗅ぎ分けることもできます。犬が獲物を見つけ、捕まえるうえで欠かせない能力です。

聴覚の周波数帯域

40~60ヘルツ

犬は、人間の4倍も遠くの音を聞き取ることができます。また、人間には聞き取れない超音波を聞き取ることもできます。猫のように音を聞き分ける能力を持ち、大きな音や耳障りな音を非常に嫌がります。

視野

250度

人間の視野は110度ですが、犬の視野は250度もあります。犬は人間ほど細部を見分ける能力がありませんが、細かい動きを察知する能力は人間より遥かに優れています。また、網膜の裏には光を反射する層があるため(犬の目が暗闇で光るのは、このためです)、優れた夜間視力も持ち合わせています。

よくあるご質問と回答
  • いまのフードからVETERINARY HPM®に切り替えるにはどうすればよいですか?

    消化器の機能が新しいフードに上手く適応できるように、5~7日の切り替え期間を設けて、徐々にVETERINARY HPM®の割合を増やしていくことを推奨します。

  • どれくらいの頻度でフードを与えればいいですか?

    VETERINARY HPM®はとてもおいしいペットフードですが、獣医師が推奨する1日あたりの給与量に従ってください。VETERINARY HPM®のパッケージには標準的な給与ガイドラインが記載されていますが、具体的な給与量については、かかりつけの動物病院へご相談ください。

  • 水をたくさん飲むようになりました。問題はありませんか?

    1日に必要な水分量の目安は、犬は、体重1kgあたり50~70 mlです。猫は、体重1kgあたり60mlです。
    VETERINARY HPM®には他のドライフードよりも多くのタンパク質が含まれているため、自然と水をたくさん飲むようになります。飲水量について心配な場合は、かかりつけの動物病院へご相談ください。